2026/06/09(火)
五十肩はどのくらいで治る?治るまでの期間を整体師が解説

こんにちは。
木更津市の真輝 鍼灸整体院です。
五十肩に限らず痛みあると、
「この痛みはいつまで続くの?」
「本当に治るの?」
「肩が上がらないままになったらどうしよう…」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。
実際に当院でも、
「五十肩はどれくらいで治りますか?」
というご質問をよくいただきます。
今回は五十肩が治るまでの期間や、少しでも早く改善するためのポイントについて解説します。
五十肩とは?
五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩関節周囲に炎症が起こることで痛みや動かしにくさが生じる症状です。
主な症状は、
- 肩を上げると痛い
- 後ろに手が回らない
- 服の着脱がつらい
- 夜中に痛みで目が覚める
- 肩から腕や肘まで痛い
などがあります。
40代~60代に多く見られるため、四十肩・五十肩と呼ばれています。
五十肩はどのくらいで治る?
結論から言うと、
数ヶ月で改善する方もいれば、1~2年以上かかる方もいます。
症状や炎症の程度によって大きく個人差があります。
一般的には次の3つの時期に分けられます。
① 炎症期(急性期)
期間:1~6ヶ月程度
この時期は炎症が強く、
- 夜中に痛い
- 安静にしていても痛い
- 少し動かしただけで痛い
という症状が出やすくなります。
特に夜間痛で睡眠不足になる方も少なくありません。
この時期に無理な運動やストレッチをすると悪化する場合があります。
② 拘縮期(こうしゅくき)
期間:4~12ヶ月程度
炎症は落ち着いてきますが、
- 肩が上がらない
- 後ろに手が回らない
- 動かしづらい
といった可動域制限が目立つようになります。
痛みは軽減しても、
「肩が固まった感じがする」
という方が多い時期です。
③ 回復期
期間:6ヶ月~2年程度
少しずつ肩の動きが改善し、
日常生活での不便さも減っていきます。
ただし完全に放置した場合、
肩の動きが十分に戻らないケースもあります。
なぜ治るまで時間がかかるの?
五十肩は単なる筋肉痛ではありません。
肩関節の周囲に炎症が起こり、その後関節や周辺組織が硬くなっていきます。
そのため、
痛みが引いたからといってすぐに元通りになるわけではありません。
特に、
- デスクワークが多い
- 猫背や巻き肩
- 運動不足
- 長期間肩を動かしていない
という方は回復に時間がかかる傾向があります。
五十肩を早く改善するためのポイント
① 痛みを我慢しすぎない
「そのうち治るだろう」
と放置してしまう方もいますが、症状が長引く原因になることがあります。
早めに状態を確認し対処すると予後の治りは大きく変わってきます。
② 無理なストレッチをしない
インターネットで調べたストレッチを無理に行い、悪化してしまう方も少なくありません。
特に炎症が強い時期は注意が必要です。
痛みが強い場合は石灰化の可能性もありますのでお近くの整形外科を受診する事をお勧めします
③ 肩だけでなく姿勢も整える
五十肩の方は、
- 猫背
- 巻き肩
- 肩甲骨の動きの低下
がみられることが多くあります。
肩だけでなく身体全体のバランスを整えることも重要です。
真輝 鍼灸整体院での施術
当院では五十肩に対して、
- 肩関節の可動域確認
- 肩甲骨の動きの評価
- 首や背中,背骨の動き状態確認
- 鍼灸施術
- 整体施術
を行いながら改善を目指します。
実際に、
「夜中の痛みが楽になった」
「腕が上がるようになった」
「服が着やすくなった」
というお声もいただいております。
まとめ
五十肩が治るまでの期間は、
数ヶ月から1~2年程度
と個人差があります。
しかし適切なケアを行うことで、痛みや動かしづらさの改善を目指すことができます。
- 肩が上がらない
- 夜中に痛い
- 肩から腕や肘まで痛い
このような症状でお悩みの方は、お早めにご相談ください。
木更津市の真輝鍼灸整体院では、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っております。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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