2026/07/06(月)
五十肩は温める?冷やす?】間違えると悪化することも!痛みの時期別の正しい対処法を解説

こんにちは。
真輝 鍼灸整体院です。
五十肩で悩む方でよく受ける質問で
「五十肩は温めた方がいいの?」
「冷やした方が痛みが楽になる?」
「湿布は温湿布と冷湿布、どちらを使えばいい?」
このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと症状の時期によって適切な対処法が異なります。
間違った方法で温めたり冷やしたりすると、かえって痛みが強くなることもあるため注意が必要です。
今回は、五十肩の時期ごとの特徴と、「温めるべきか」「冷やすべきか」
の目安について整体師の視点から分かりやすく解説します。
五十肩には3つの時期があります
五十肩は大きく分けて次の3つの時期に分類されます。
① 炎症期(急性期)
最も痛みが強い時期です。
- 何もしなくても痛い
- 夜中にズキズキ痛む(夜間痛)
- 少し動かすだけでも激痛
- 肩が熱を持ったように感じる
この時期は肩関節の炎症が強く起こっています。
② 拘縮期(慢性期)
炎症が少し落ち着き、痛みは軽減してきます。
しかし、
- 腕が上がらない
- 後ろに手が回らない
- 洋服を着替えにくい
など、可動域制限が目立つ時期です。
③ 回復期
徐々に肩の動きが改善していく時期です。
痛みも少なくなり、少しずつ日常生活が送りやすくなります。
炎症期は「冷やす」が基本
肩がズキズキ痛み、熱感がある場合は炎症が強く起きています。
この時期は冷やすことで炎症を抑え、痛みが和らぐことがあります。
例えば、
- 保冷剤をタオルで包む
- 氷のうを使用する
などを10〜15分程度行う方法があります。
慢性期・回復期は「温める」ことがおすすめ
炎症がおさまり、
- 肩が硬い
- 動かしにくい
- 筋肉が張っている
という状態では温めることで血流が促され、筋肉がほぐれやすくなります。
例えば、
- 入浴
- 蒸しタオル
- 温熱療法
などがおすすめです。
身体が温まることで肩の動きが改善しやすくなる方も多くいらっしゃいます。
温湿布と冷湿布の違い
「温湿布と冷湿布はどちらがいいですか?」
という質問もよくいただきます。
実は、市販の湿布の多くは温かさ・冷たさを感じる成分が違うだけで、
実際に肩を温めたり冷やしたりしているわけではありません。
そのため、
「冷湿布だから炎症が治る」
「温湿布だから血流が良くなる」
というわけではありません。
湿布を選ぶ際は、使用感だけで判断せず、症状に合わせて選ぶことが大切です。
痛みが強い時に無理なストレッチはNG
「肩を動かした方が早く治るのでは?」
と思われる方もいますが、炎症期に無理なストレッチをすると痛みが悪化することがあります。
特に、
- 激しい体操
- 無理に腕を上げる
- 強引なストレッチ
は避けましょう。
肩の状態に合わせた運動を行うことが重要です。
五十肩を改善するために大切なこと
当院では肩だけを見るのではなく、
- 姿勢
- 肩甲骨
- 胸郭(肋骨)
- 首
- 背骨
など全身のバランスを確認しながら施術を行っています。
肩甲骨や胸郭の動きが悪くなると肩関節への負担が増え、五十肩の症状が長引くこともあります。
そのため、肩だけではなく身体全体を整えることが改善への近道になる場合があります。
木更津市で五十肩にお悩みなら真輝 鍼灸整体院へ
当院では、
✔ 五十肩
✔ 夜間痛
✔ 腕が上がらない
✔ 洋服が着にくい
✔ 肩を後ろに回せない
などのお悩みで多くの方が来院されています。
「温めるべきか冷やすべきか分からない」
「なかなか痛みが改善しない」
「日常生活に支障が出て困っている」
そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
お身体の状態を確認し、一人ひとりに合った施術をご提案いたします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。





