2026/06/08(月)
肩より肘が痛い…それ、五十肩が原因かもしれません

こんにちは。木更津市の真輝 鍼灸整体院です。
当院には五十肩に悩む方が多くきて頂いております。
人によって痛みの出る箇所は様々で五十肩というと「肩が痛くなる症状」という
イメージを持たれる方が多いですが、
実際には肩だけでなく、腕や肘まで痛みが広がることがあります。
患者様からも
「肩よりも肘の方が痛い」
「腕全体が重だるい」
「肘の痛みも五十肩と関係あるの?」
というご相談をよくいただきます。
今回は、五十肩で肘まで痛みが出る原因について詳しく解説します。

五十肩とは?
五十肩(肩関節周囲炎)は、肩関節の周囲に炎症が起こり、痛みや可動域制限が生じる症状です。
40代~60代に多く発症し、
・腕が上がらない
・服の着脱がつらい
・後ろに手が回らない
・夜中に痛みで目が覚める
などの症状が特徴です。
しかし、痛みは肩だけに限らず、腕や肘周辺まで広がることも少なくありません。
なぜ五十肩で肘まで痛くなるの?
肩関節には多くの筋肉や神経が集まっています。
五十肩になると肩周囲に炎症が起こり、その刺激が神経を通じて腕や肘に伝わることがあります。
これを「関連痛」と呼びます。
実際には肘自体に異常がなくても、
・二の腕が痛い
・肘の外側が痛い
・腕全体がだるい
と感じることがあります。
特に夜間や安静時に痛みが強くなるケースも多く見られます。
五十肩と肘の痛みを見分けるポイント
肘が痛い場合、五十肩以外の疾患が隠れていることもあります。
五十肩の可能性が高い症状
・肩を動かすと肘まで痛む
・腕を上げると痛い
・肩の可動域が制限されている
・夜間痛がある
他の疾患の可能性
・テニス肘
・ゴルフ肘
・頚椎症
・腱板損傷
肘だけに痛みがある場合は別の原因も考えられます。
放置するとどうなる?
五十肩は自然に改善することもありますが、放置期間が長いと肩関節が硬くなり、回復までに時間がかかることがあります。
特に痛みを避けて肩を動かさなくなると、
・肩関節の可動域低下
・筋力低下
・血流悪化
が起こりやすくなります。
結果として肩だけでなく腕や肘の不快感が長引くこともあります。
やってはいけないこと
痛みが強い時期に無理なストレッチを行うのはおすすめできません。
「固まらないように動かさなきゃ」
と頑張りすぎると炎症を悪化させる場合があります。
痛みが強い時期は無理をせず、炎症を落ち着かせながら徐々に動かしていくことが大切です。
真輝 鍼灸整体院の考え方
当院では五十肩による肩や腕、肘の痛みに対して、
・肩関節の可動域改善
・肩甲骨周囲の調整
・筋肉の緊張緩和
・鍼灸施術による血流促進
を行い、症状の改善を目指します。
五十肩は肩だけを施術するのではなく、首や肩甲骨、背中の状態も重要になります。
実際に
「肩より肘の痛みが気になっていた」
「腕全体が重だるかった」
という方が改善されるケースも多くあります。
まとめ
五十肩で肘まで痛くなる原因の多くは、肩関節の炎症による関連痛です。
肩だけでなく腕や肘に痛みが広がることは珍しくありません。
・肩を動かすと肘まで痛い
・夜中に痛みが強くなる
・腕全体がだるい
このような症状がある方は、五十肩が関係している可能性があります。
痛みを我慢し続けると回復まで長引くこともあるため、早めのケアが大切です。
木更津市で五十肩や肩の痛み、肘まで広がる痛みでお悩みの方は、真輝 鍼灸整体院までお気軽にご相談ください。





