2026/06/22(月)
【肩から肘まで痛い…】その痛み、五十肩かもしれません

こんにちは。
木更津市の真輝 鍼灸整体院です。
肩が痛くて来院して頂いた方から
「肩が痛いけど本当に五十肩なの?」
「肩だけでなく腕や肘まで痛い…」
「どこが痛くなったら五十肩を疑うべき?」
このような質問を頂く事があります。
結論から言うと五十肩(肩関節周囲炎)というと肩だけが痛くなるイメージがありますが、実際には肩以外の場所(肩の後ろ、前、肘)に痛みが広がることも少なくありません。
今回は五十肩で痛みが出やすい場所や症状の特徴について解説します。
五十肩とは?
五十肩とは、肩関節周辺の組織に炎症が起こり、痛みや可動域制限が生じる状態です。
40代から60代に多くみられるため、
- 四十肩
- 五十肩
と呼ばれています。
正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩を動かした時の痛みや腕が上がらないなどの症状が特徴です。
五十肩で最も痛みが出やすい場所
肩の外側
五十肩で最も多いのが肩の外側の痛みです。
患者様からは、
「肩の横がズキッと痛む」
「腕を上げると肩の外側が痛い」
という訴えをよくお聞きします。
特に洗濯物を干す動作や高い場所の物を取る際に痛みが出やすくなります。
肩の前側が痛くなることも
五十肩では肩の前側に痛みが出ることもあります。
例えば、
- 上着を着る時
- シートベルトを取る時
- 胸ポケットに手を入れる時
などに痛みを感じることがあります。
肩の前側の痛みは腱板損傷など他の疾患でもみられるため、注意が必要です。
二の腕が痛くなるケースも多い
意外に多いのが二の腕の痛みです。
患者様の中には、
「肩じゃなくて腕が痛いんです」
と来院される方もいらっしゃいます。
しかし詳しく確認すると、原因は肩関節にあることも少なくありません。
五十肩では肩から二の腕にかけて関連痛が出ることがあります。
特に腕の外側に鈍い痛みを感じるケースが多いです。
肘まで痛みが広がることもある
五十肩が進行すると、肩から肘にかけて痛みが広がることがあります。
そのため、
「肘が悪いのかな?」
「テニス肘かもしれない」
と思われる方もいます。
しかし実際には肩関節の問題が原因であるケースも少なくありません。
特に夜間痛が強い方は肩から肘まで重だるい痛みを感じることがあります。
夜中に痛くなる場所は?
五十肩の特徴的な症状の一つが夜間痛です。
夜になると、
- 肩の奥がズキズキする
- 肩から腕にかけて痛む
- 寝返りをすると激痛が走る
といった症状が現れることがあります。
睡眠不足につながるため、日常生活への影響も大きくなります。
五十肩と腱板損傷の違い
肩が痛いからといって必ずしも五十肩とは限りません。
似た症状として腱板損傷があります。
五十肩の場合は、
- 徐々に痛みが強くなる
- 動かせる範囲が狭くなる
- 夜間痛が出やすい
という特徴があります。
一方で腱板損傷は、
- 重い物を持った後に痛くなった
- 転倒してから痛い
- 特定の動作だけ激痛が出る
などの特徴があります。
症状が似ているため自己判断は難しいこともあります。
痛みがある時にやってはいけないこと
痛みがある時に、
- 無理に肩を回す
- 強く揉む
- 痛みを我慢して運動する
と症状が悪化する場合があります。
特に炎症が強い時期は注意が必要です。
無理に動かすことで痛みが悪化してしまうの適切な時期に適切なケアを行うことが大切です。
その為痛みが五十肩の症状に限らず痛みがある場合はまずは整形外科受診をお勧めします。
木更津市で五十肩にお悩みの方へ
真輝 鍼灸整体院では、五十肩による肩の痛みや可動域制限でお悩みの方が多く来院されています。
同じ五十肩でも、
- 肩の外側が痛い方
- 肩の前側が痛い方
- 二の腕や肘まで痛い方
など症状は様々です。
当院では肩だけでなく、首や肩甲骨、姿勢など全身の状態を確認しながら施術を行っています。
「肩が痛くて腕が上がらない」
「肩から肘まで痛い」
「夜中に肩がズキズキする」
このようなお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。





