辛い症状を根本改善したいなら木更津市の真輝 鍼灸整体院にお任せください!

080-3725-0226

【完全予約制】9時~20時(不定休)

腰痛改善ブログ

2026/08/28(金)

首の付け根が痛い…その原因、肩こりだけじゃない?

ストレートネック, 首の痛み

 

 

こんにちは。

真輝 鍼灸整体院です。

「首の付け根がズーンと重い」

「首の後ろから肩にかけて痛い」

「デスクワークをすると首の付け根がパンパンになる」

「肩こりだと思っているけど、痛いのは首の付け根」

このようなお悩みはありませんか?

首の付け根の痛みは、肩こりと一緒に起こることも多いため、

「いつもの肩こりだろう」と放置してしまう方も少なくありません。

しかし、首の付け根には首や肩を支える筋肉が集まっているため、姿勢や首の動かし方によって負担が集中しやす

い場所でもあります。

今回は、首の付け根が痛くなる原因と、肩こりとの関係について詳しく解説します。


首の付け根が痛い原因として多いのが「筋肉の緊張」

首の付け根には、首から肩甲骨につながる肩甲挙筋や、首から背中・肩に広がる僧帽筋などがあります。

これらの筋肉は、頭や肩を支えたり、肩甲骨を動かしたりするために重要な役割をしています。

ところが、長時間同じ姿勢で過ごしていると、首や肩の筋肉が緊張した状態になりやすくなります。

特に、

  • パソコン作業
  • スマートフォンの長時間使用
  • 猫背
  • 巻き肩
  • 長時間の運転
  • 下を向いて作業することが多い

といった習慣がある方は注意が必要です。

頭が身体より前に出た姿勢が続くと、首周辺の筋肉が頭を支えるために働き続けることになり、

首の付け根に重さや張りを感じることがあります。


なぜ「首の付け根」に負担が集中するの?

ポイントになるのが頭の位置です。

私たちの頭は、首の上に乗っています。

普段は首の骨や周辺の筋肉によって頭を支えていますが、スマートフォンやパソコンを見るときに頭が前に出る

と、首周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。

さらに猫背や巻き肩が加わると、肩甲骨の位置や動きにも影響することがあります。

すると、

頭が前に出る

首の筋肉が頑張って頭を支える

首・肩周辺が緊張する

首の付け根に張りや痛みを感じる

という状態につながることがあります。

そのため、首の付け根が痛いからといって、首だけを揉めばいいとは限りません。


肩こりが首の付け根の痛みにつながることも

「肩こりなのに、なぜ首が痛いの?」

と思うかもしれません。

首と肩は別々に動いているように感じますが、実際には筋肉や関節を通して密接に関係しています。

肩甲骨の動きが悪くなったり、肩が前に入り込んだりすると、首や肩周辺の筋肉に負担がかかることがあります。

特にデスクワークなどで肩が前に入り、背中が丸まった姿勢が続くと、首の付け根から肩にかけて張りを

感じやすくなることがあります。

つまり、首の付け根が痛い場合でも、首だけが原因とは限らない

ということです。

肩甲骨や背中、姿勢まで確認することが重要になります。


ストレートネックとの関係は?

首の付け根の痛みを調べていると、「ストレートネック」という言葉を目にすることもあるでしょう。

ストレートネックは、一般的に首の自然なカーブが少なくなった状態を指します。

スマートフォンやパソコンを使用するときの姿勢など、日常的な姿勢が首への負担に関係することがあります。

ただし、ストレートネックがあるから必ず首の痛みが起こるわけではありません。

大切なのは、首の形だけを見るのではなく、

  • 頭の位置
  • 首の動き
  • 肩の位置
  • 肩甲骨の動き
  • 背中の姿勢

などを総合的に見ることです。


首の付け根が痛いとき、首だけを揉むのはNG?

首が痛いと、痛い部分を強く揉みたくなります。

しかし、痛みがある部分を強く刺激すれば必ず改善するとは限りません。

例えば、首の付け根に負担がかかっている原因が「猫背」「巻き肩」「肩甲骨の動きの悪さ」などにある場合、

首だけをほぐしても、普段の姿勢が変わらなければ再び負担がかかる可能性があります。

そのため、

「どこが痛いか」だけではなく「なぜそこに負担がかかっているのか」

を見ることが大切です。


こんな症状がある場合は注意

首の付け根の痛みの多くは筋肉の緊張などで起こることがありますが、すべてが肩こりによるものとは限りません。

例えば、

  • 腕や手にしびれがある
  • 手に力が入りにくい
  • 痛みが腕まで広がる
  • 強い痛みが突然出た
  • 転倒や事故の後から痛みがある
  • 発熱などを伴っている
  • 症状が徐々に悪化している

といった場合は、自己判断で整体やストレッチを続けず、医療機関で相談することをおすすめします。


首の付け根の痛みを繰り返さないために

まずは、日常生活で首に負担をかけている姿勢を見直してみましょう。

スマートフォンを見るときは長時間うつむいたままにせず、できるだけ画面を持ち上げること。

パソコンでは、画面の高さや椅子の位置を調整して、頭が前に出すぎないようにすることも大切です。

また、同じ姿勢を長時間続けず、こまめに身体を動かすようにしましょう。


首の付け根が痛い方へ

首の付け根の痛みは、単純な「首のこり」だけではなく、肩こりや肩甲骨の動き、姿勢などが関係している場合があります。

真輝鍼灸整体院では、首の付け根が痛い方に対して、痛い部分だけを見るのではなく、

首・肩・肩甲骨・背中の動きや姿勢などを確認しながら施術を行っています。

「首の付け根がいつも重い」

「肩こりと一緒に首の付け根が痛くなる」

「パソコンやスマホを使うと首がつらい」

という方は、首だけを揉んで終わりにするのではなく、なぜ首の付け根に負担がかかっているのか

一度見直してみましょう。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

関連記事

なぜストレートネックになってしまうの?首がまっすぐになる原因を整体師が解説

ストレートネックが原因で頭痛に?首こりから頭痛につながる理由を整体師が解説

肩甲骨の内側が痛い…原因は?肩こりだけではない痛みの理由を整体師が解説

肩甲骨がゴリゴリ鳴るのはなぜ?考えられる原因と改善方法を整体師が解説

小胸筋が硬いと肩こりになる?巻き肩との関係を整体師が解説