辛い症状を根本改善したいなら木更津市の真輝 鍼灸整体院にお任せください!

080-3725-0226

【完全予約制】9時~20時(不定休)

腰痛改善ブログ

2026/08/13(木)

エラ張りの原因は食いしばり?咬筋が張る理由を解説

巻き肩, 幹細胞美容鍼, 院長ブログ

 

 

エラ張りの原因、実は「食いしばり」かも?顔を大きく見せる咬筋の張り

こんにちは。

真輝 鍼灸整体院です。

 

「最近、エラが張って顔が大きく見える気がする」

「昔よりフェイスラインが四角くなった」

「ダイエットしても顔の横幅があまり変わらない」

「顔のむくみがきになる」

このような悩みはありませんか?

エラ張りというと、「生まれつきの骨格だから仕方がない」と考える方も多いかもしれません。

もちろん、エラの形には骨格が関係します。

しかし、筋肉の緊張によってエラが目立って見えているケースもあります。

その中でも注目したいのが、顎の動きに関わる咬筋です。

今回は、エラ張りと咬筋の関係、そして咬筋が張る大きな要因の一つである「無意識の食いしばり」

について詳しく解説します。


エラ張りに関係する「咬筋」とは?

咬筋は、頬の外側から顎の骨にかけて付いている筋肉です。

食べ物を噛むときや、歯を食いしばるときに働きます。

簡単に確認する方法があります。

奥歯をグッと噛んでみてください。

すると、耳の少し前からエラにかけて、筋肉が盛り上がって硬くなる場所があると思います。

そこが咬筋です。

咬筋は普段の食事でも使う筋肉ですが、必要以上に力が入り続けると、筋肉に負担がかかりやすくなります。

その代表的なものが「食いしばり」です。


エラ張りの原因として見落とされやすい「無意識の食いしばり」

食いしばりというと、「歯を強く噛みしめている」と自覚している人をイメージするかもしれません。

しかし実際には、本人が気づかないまま歯を接触させていることがあります。

例えば、

  • パソコンで仕事に集中しているとき
  • スマートフォンを見ているとき
  • 車を運転しているとき
  • 緊張しているとき
  • ストレスを感じているとき
  • 重いものを持つとき

などです。

「気づいたら歯を噛みしめていた」という経験がある方は、一度普段の顎の力みを意識してみましょう。

本来、リラックスしているときは上下の歯が強く接触し続ける必要はありません。

それにもかかわらず、日常的に顎へ力が入り続けていると、咬筋への負担が増えることがあります。

上下の歯があたればそれは食いしばりになってしまいます。


食いしばりで、なぜエラが張って見えるの?

イメージすると分かりやすいでしょう。

無意識の食いしばり

咬筋を繰り返し使う

咬筋が緊張しやすくなる

顎周りの筋肉の張りが目立つ

エラが張って見える

という流れです。

勿論エラ張りには骨格などさまざまな要因があるため、すべてのエラ張りが食いしばりによるものではありません。

ただし、「昔よりエラが目立ってきた」「顎周りが硬い」「食いしばりの癖がある」という方は、

咬筋の状態をチェックしてみる価値があります。


あなたのエラ張りは咬筋が原因?簡単セルフチェック

自分の咬筋が張っているか確認してみましょう。

まず、エラの部分に指を軽く当てます。

その状態で奥歯を軽く噛んでみてください。

筋肉がグッと盛り上がるのが分かると思います。

次に、力を抜いて顎をリラックスさせます。

それでもエラ周辺に強い張りや硬さを感じる場合は、普段から咬筋に負担がかかっている可能性があります。

さらに、

「朝起きると顎が疲れている」
「頬やエラの部分が硬い」
「歯を食いしばる癖がある」
「顎が重く感じる」

といったことが重なる場合は、食いしばりについて一度見直してみましょう。

※強い顎の痛み、口が開きにくい、歯の痛みなどがある場合は、

美容目的だけで判断せず歯科などの医療機関へ相談することも大切です。


エラ張りには美容鍼という選択肢も

では、咬筋の張りが気になる場合、どうすればいいのでしょうか?

美容鍼では、顔や頭部に鍼を用いて刺激を与え、筋肉の状態などにアプローチします。

エラ張りが気になる方の場合も、咬筋など顎周りの筋肉の状態を確認しながら施術することが重要です。

ただ単に「エラに鍼を打てばいい」というものではありません。

なぜ咬筋が張っているのかを考えることが大切です。

例えば、食いしばりが習慣になっているのであれば、日常生活で顎に力が入りすぎていないかを見直すことも必要です。


顔だけではなく首や肩もチェック

さらに、エラ張りが気になる方には、首や肩の状態も確認してほしいポイントです。

スマートフォンやパソコンを長時間使用していると、頭が前に出たり、肩が内側に入ったりすることがあります。

いわゆるストレートネックや巻き肩、猫背などです。

こうした姿勢の乱れがあると首や肩周りの筋肉に負担がかかり、顎周りにも力が入りやすくなる場合があります。

そのため、顔の美容だけを考えるのではなく、

顔+顎+首+肩+姿勢

というように、身体全体を見ることも大切です。


「エラ張り=骨格」と諦める前に

エラの形そのものは骨格による部分もあります。

しかし、筋肉の緊張によってエラが目立っている場合もあります。

特に、

「食いしばりがある」
「咬筋が硬い」
「顎周りが疲れやすい」
「以前よりエラが目立つようになった」

という方は、普段の顎の使い方を一度見直してみましょう。

真輝鍼灸整体院では、美容鍼を行う際にも顔だけを見るのではなく、必要に応じて首・肩・姿勢など身体全体の状態を確認します。

「エラ張りを何とかしたい」というときに、骨格だけが原因だと決めつけないこと。

まずは咬筋の状態や食いしばりの癖を確認することから始めてみましょう。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

関連記事

なぜストレートネックになるの?知らないうちに首へ負担をかける原因を整体師が解説

首が短く見える原因はストレートネック?僧帽筋の発達との関係を整体師が解説

ストレートネックになると顔のたるみの原因になる?美容鍼と整体を組み合わせるメリット

小胸筋が硬いと肩こりになる?巻き肩との関係を整体師が解説

【肩こりが治らない原因は肩甲骨?硬くなる原因と改善を解説】