2017/05/02(火)
圧倒的に肩こりの原因と考えられる筋肉とは

肩こりの原因はどの筋肉?負担のかかりやすい筋肉を解説
「肩を揉んでもすぐに肩こりが戻る…」そんな経験はありませんか?
こんにちは。
真輝 鍼灸整体院です。
当院では肩こりに悩む方が多くきて頂きます。原因も人それぞれだとは思いますが
その中でも多く関わっているであろう筋肉が前鋸筋と考えます。
肩こりが起こると、多くの方は「肩の筋肉が硬くなっている」と考えます。
しかし実際には、肩こりには複数の筋肉が関係しており、中でも特に負担がかかりやすい筋肉があります。
さらに、筋肉だけではなく、猫背や巻き肩、ストレートネックなどの姿勢も肩こりを引き起こす大きな原因です。
今回は、肩こりに深く関わる筋肉と、なぜ硬くなってしまうのかを整体師の視点から解説します。
前鋸筋とは?
前鋸筋は、肋骨から肩甲骨につながる筋肉で、肩甲骨を胸郭に密着させ、スムーズに動かす役割があります。
この筋肉が正常に働くことで、腕を上げたり、肩甲骨を前方へ動かしたりすることができます。
なぜ肩こりと関係するの?
① 肩甲骨が安定しなくなる
前鋸筋が弱くなったり働きが悪くなると、肩甲骨を背骨をから話したままの状態になってしまいます
その結果、
- 巻き肩の原因になる
- 肩甲骨が外側に寄りすぎる
- 肩甲骨の動きが悪くなる
- 肩を回すとゴリゴリ音が鳴る原因
などが起こり、肩周囲の筋肉に負担がかかります。
これはデスクワーク、車の長時間運転など背中を丸めているとなりやすい状態です
② 僧帽筋や肩甲挙筋が頑張りすぎる
前鋸筋が働かないと、本来前鋸筋が担当する仕事を
- 僧帽筋
- 肩甲挙筋
が代わりに行います。
すると首から肩にかけて筋肉が緊張し、
- 肩こり
- 首こり
- 頭痛
につながることがあります。
③ 巻き肩・猫背になりやすい
前鋸筋は姿勢を保つ筋肉でもあります。
働きが低下すると、
- 猫背
- 巻き肩
- ストレートネック
になりやすくなり、さらに肩こりを悪化させる悪循環が生まれます。
④ 腕を上げると肩が疲れやすい
腕を上げる動作では、
- 前鋸筋
- 僧帽筋
など多くの筋肉が協力して肩甲骨を回転させています。
前鋸筋が十分に働かないと、この動きを僧帽筋が補うため、
- 肩が張る
- 首が疲れる
- 腕が重い
といった症状が出やすくなります。
整体で期待できること
当院では、肩だけを施術するのではなく、
- 姿勢の確認
- 肩甲骨の動き
- 首や背中のバランス
- 骨盤の状態
まで総合的に評価し、肩こりの原因に合わせた施術を行っています。
「肩を揉んでもすぐに戻ってしまう」
「慢性的な肩こりで悩んでいる」
という方は、お気軽にご相談ください。
まとめ
肩こりの原因に前鋸筋が関係している事が多いです。
特に、デスクワークやスマートフォンの使用が多い現代では、背中を丸めている時間が長い事で
前鋸筋への負担が大きくなりやすい傾向があります。
肩こりを繰り返さないためには、辛い筋肉だけでなく姿勢バランスや生活習慣も含めて見直すことが大切です。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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