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この時期に多い肩こりについて 

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こんにちは。

木更津市唯一の肩こり専門

整体院 真輝〜しんき〜です。

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1月に入ってますます寒くなってきましたね。

寒くなってくると肩がこって辛い方も多いので

はないでしょうか??

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整体院にやってくる方の殆どは、

肩こりで悩んでいるかなと思います。

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現代人の生活スタイルで、仕事でパソコンを使

わない方は少ないですね。

学生でもスマホやゲームの操作で長時間下を向

いているなど、

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首や肩にかかる負担は昔の生活スタイルと比べ

るとはるかに増えてきていることは

間違いありません。

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当院でも学生さんも肩こりが

辛くて来院する方も

多くいらっしゃいます。

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また、現代人はさまざまな情報に触れる機会が

多く、それに伴って多くのストレスにさらされ

ています。

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首や肩周りにストレスがかかると

肩の関節周囲の筋肉を

硬くさせる原因にもなることがあり、

動かした時に痛みが出たり腕から

指先にかけての怠さや痺れ、

場合によっては頭痛や吐き気、睡眠障害なども

引き起こすこともあります。

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睡眠の質が悪くなると自律神経障害を引き起こ

すこともあり、

交感神経の活動が優位になってしまいます。

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そうなってくると筋肉の緊張も緩みにくくなっ

てしまう事や

全身の倦怠感、免疫力の低下、肥満の原因にな

ってしまうかもしれません。

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一般的に肩こりの原因とされる筋肉は

『僧帽筋』『肩甲挙筋』

という筋肉になります。

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これらの筋肉が硬くなり血行不良が長期的に生

じると、首、肩周りの怠さを生じるようになり

ます。

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また、痛みが生じるともともと硬くなっていた

筋肉がさらに硬くなってしまい、

肩こりがどんどん悪化してしまうといった

悪循環に陥ってしまいます。

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よく肩がこっている状態でマッサージをして

気持ち良いと感じる筋肉が僧帽筋、

肩甲挙筋かなと思います。

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ではなぜ肩甲挙筋や僧帽筋といった筋肉は、

こんなにも負担がかかるのでしょうか??

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それは身体に対して頭の位置が前にあることで

首や肩の筋肉で頭を支えないといけなくなり、

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それが持続することで筋肉に負担がかかり、

徐々に硬くなっていきます。

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特に注意が必要なのは座っている時の姿勢で、

立っている姿勢と比べると背中が丸くなりやすく、

それに伴って頭が前に出てしまうような姿勢が多くなります。

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特に肩こりに悩む方が多い職種はデスクワークや、

下を向いて手作業をする仕事などが考えられます。

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特にデスクワークは猫背の姿勢になりやすく、

さらに下を向いて長時間キーボードを打っているので、

肩の筋肉が休まる暇がありません。

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現代病とも言える肩こりは、私たちの生活スタ

イルを考えると

付き合っていかなきゃいけないものかもしれま

せん。

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ですが首、肩こりの場合、不良姿勢と肩周りの

筋肉の使いすぎによりかたまってしまっている

のが原因の殆どですので、

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姿勢に気をつけ、普段からストレッチなどを行い

気をつけて行けば症状は改善傾向にむかえると

思います。

特にやってはいけないのが、

首、肩周りのマッサージです。

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上記で述べてきたように肩こりは姿勢などで筋

肉がかたまってしまう事に

より症状が出てしまうので、ただマッサージを

しても大して効果はありません。

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筋肉が硬くなってしまうと、ついつい強めにマッサージをしたくなりますが、

これは肩こりを余計にひどくしてしまうかもしれません。

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それよりは肩こりの原因を作ってしまっている事に

アプローチをしていかなくてはなりません。

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もしあなたがなかなか肩こりが改善できなくて悩んでいましたらご気軽に連絡頂ければと思います。

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HPはこちらから

当院インスタグラム

https://www.instagram.com/kisaradu_shinki/

五十肩〜その6〜

 

 

千葉県木更津市唯一の肩こり専門整体 真輝〜しんき〜

 

 


 

こんにちは。

最近雨が降っていて寒い日が続いていましたが、

今日は暖かいですね!

 

 

雨も必要ですがやっぱり天気が良い方が気持ちが良いですね。

洗濯物もよく乾きますね!

 

 

今日も五十肩についてです。

今回は肩を横に上げると痛い場合原因になっている

可能性が高い部位について説明できればと思います!

 

 

横に上げる際棘上筋という筋肉を使いますが、

ここが原因になっていることが多いです。

 

 

 

画像は右肩を後ろから見ています。

わかりにくいかもしれませんが、色が変わっている部分が

棘上筋になります。

 

 

棘上筋腱は肩甲骨側から上腕骨に付着しており、肩関節を外転(腕を横に持ちあげる)する役割を果たします。

 

 

棘上筋の損傷は若年者から高齢者まで広い世代に見られ、

怪我によるものや日常生活のなかで損傷や断裂が

 

 

起きる場合もあります。棘上筋は肩峰と上腕骨頭にはさまれているため、

小さな外力でも損傷しやすいと考えられます。

 

 

特に普段の生活で長時間デスクワークや運転をしていて

姿勢が悪いと余計に負担をかけてしまいします。

試しに身体を丸めて肩を横にあげてみて下さい。

 

 

あげにくくありませんか?

この姿勢を普段からとり肩を動かしていると

筋肉に負荷がかかり損傷につながります。

 

 

それが炎症につながり五十肩(肩関節周囲炎)の原因となります。

こういう場合肩を温めたり電気治療をしても意味がないですよね?

 

 

まずは肩の負担になっている原因を改善してあげないと

根本的には痛みが取れないですよね?

 

 

よく五十肩は繰り返しなったり、患側がよくなったら

今度は反対側が痛くなる方が非常に多いです。

 

 

それは根本的な部分を改善できていないからです。

全体的に身体のバランスを見る必要があります。

 

 

棘上筋は初動の外転動作に関わり、ある程度上げると

三角筋と言う筋肉が主に働きます。

 

 

肩の動かし始めに痛みがある場合、棘上筋に

アプローチしてみるといいかもしれません。

 

 

本日はそう言った話で。

本日もブログを読んで頂きありがとうございました。

 

 

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五十肩〜その1〜

From 木更津のスタバより

 

 

千葉県木更津市唯一の肩こり専門 整体院 真輝〜しんき〜 

 

 

こんにちは。

今日は暖かいです!

 

 

寒い日が続いていましたが、

なぜか今日は暖かいです!

 

 

ただまた明日より寒くなり土曜日は雪が降るかも

しれないということで、気温の差が激しくなっていますので、

 

 

くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね!

インフルエンザも流行っていますからね!

 

 

うちの玄関に梅の木があるのですが、

花が咲いていました。

 

 

 

 

とっても綺麗ですね!

春も少しずつですが近づいてますね^^

 

 

今日は五十肩についてお話をしていこうかなと思います。

最近患者さまで肩を動かすと痛みが出る方が多いので

ブログを書くことにしました。

 

 

五十肩って動かすと痛いんですよね。

特に多いのが、上着を着る動作や、車に乗っていて

後部座席のものを取ろうと手を伸ばした時に痛みが出やすいです。

 

 

あとは高いものを取ろうとした時に手を挙げると

痛みが出たり、ひどい時ですと、夜寝ていて

痛くて目が覚めてしまったりします。

 

 

こういった症状の場合、肩に石灰がある場合があります。

なので、まずは整形外科に受診することをお勧めします。

 

 

病院に行ってレントゲンを撮り、異常がなければ手技で

なんとかなると思います!

 

 

ほとんどの五十肩の場合、肩に原因があることはありません。

ではどこに原因があるかというと、肩以外にあります。

 

 

それらの原因になる部位を回数を分け説明していきたいと

思います。

 

 

まず今回は親指です。

正確にいう母指球筋になるのですが、

 

 

現代人は指先をよく使います。

筋肉は使えば硬くなります。

 

 

筋膜のつながりで母指球筋の筋膜がねじれ、

肩にストレスがかかり、正常な動きができなくなります。

 

 

そうなると肩関節に炎症が起きてしまい、

肩を動かすと痛みが出てしまいます。

これが五十肩の原因になります。

 

 

このような原理で色々な部位が原因にあることが

考えられます。

それらを今後ブログに書いていければなと思います。

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本日もブログを読んで頂きありがとうございました。

シンスプリント改善

From  治療院のデスクより

こんにちは

今日は天気が悪いです。

昨日は暑いくらいだったのですが、

今日は1日中雨です。

明日は台風が近づいているので、

家から出ない方が良さそうですね。

台風対策をしっかりしましょう!!

さて本日はシンスプリントについてです。

なぜこの話かといいますと、実際に通院されている方が

いるからなんですが、

なかなか聞きなれない方もいると思うので、

説明していこうかなと思います。

シンスプリントは過労性脛骨骨膜炎とも 呼ばれます。

(脛骨は膝〜足首の間の骨の内側の骨のことをいます)

そして脛骨に痛みが出ますが、この痛みはある1点に集中する痛みとは違い、

筋肉が骨に付着するラインに沿って 起こります。

始めは運動開始時の不快感から始まり、ひどくなると朝起き上がる際

日常生活の動作の中でも痛みが生じるようになります。

さらに 進行すると脛骨の疲労骨折に至る可能性もあります。

発生機序としては、反復するランニングやジャンプを過度に 行った場合や

硬い地面で長時間走ると発症すると言われています。

脛骨の内側にはヒラメ筋・後脛骨筋・長母趾屈筋とよばれる地面を蹴る筋肉が付

着しています。

これらの筋肉が過剰な運動により柔軟性が低下し、

脛骨の表面を覆う骨膜と呼ばれる膜を引っ張り、

微細損傷をきたし脛骨の内側に痛みを発生させると考えられています。

また、ランニングやジャン プ動作でかかるストレスが骨へのたわみやゆがみを

引き起こすことも原因の一つです。

そして筋膜の点で考えると、ディープフロントラインが硬い方が

多い特徴があります。

上の図がディープフロントラインになるのですが、

このラインが硬くなると、身体の軸がうまく

使えなくなり、足が上がりにくくなったり、

知らず知らずのうちに走るフォームが崩れたりもします。

そして脛骨部位が痛くて施術しても、ラインが硬くなれば

施術してもまたすぐに戻ってしまいます。

またこの患者様は体全体のバランスも崩れていました。

陸上選手はトラックで練習する際同じ方向をぐるぐる

走る選手が多いイメージがあります。

そのため身体左右のバランスが崩れている方が多いです。

現に足の長さにも大きな差がありました。

このようにシンスプリントを改善する際は、練習量、環境、インソール

などの改善はもちろんですが、

身体全体の施術が必須になります。

そうすればシンスプリントに限らず様々な症状を改善できるのでは

ないかと思います!

本日はそう言ったお話で!

ブログを読んで頂きありがとうございました!

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